順位上げるSEOスパムに強く、順位下げる逆SEO対策・逆SEOスパム・ネガティブSEOに弱いG検

ここ数年で順位を上げるSEOスパムにはグーグル検索エンジンはそれなりに強くなりました。
一方で順位を下げる逆SEOスパム(逆SEO対策)にはかなり弱くなりました。
このSEOスパム(SEO対策)と逆SEOスパム(逆SEO対策)は、トレードオフのような関係にあります。
左を強くすると右が弱くなり、左を弱くすると右が強くなる・・・といった感じです^^;。

ここ数年はグーグル検索エンジンがSEOスパム(SEO対策)の取締りを強化して、特に「被リンク周りの罰則・ペナルティを強化」してきましたので、SEOスパム(SEO対策)に対してはけっこう強くなって来ております。
しかし、先ほど申し上げた通りでトレードオフですので、その代償として逆SEOスパム(逆SEO対策)には滅法弱くなってしまいました。

設置された「被リンク」をプラス評価するだけで無く、マイナス評価するように「被リンク周りのアルゴリズム」をグーグルが弄りましたので、低コスト被リンク(低質被リンク・低強度被リンク)が大量に付いているURLなどは現在「大きく順位を落とす」ようになっております。
この部分だけを見ると問題無いように見えますが、Web全体を観ると結構大きな問題を抱えている事がわかります。
それは何かといいますと「ネガティブSEO」の問題です。

この「マイナス評価される低質被リンク」を「競合URL」や「競合サイト」や「恨みのあるサイト」に向けて大量に放ったらどうなるか?という「問題」です。
先程申し上げた通りでして、設置された被リンクを「プラス評価する」だけのアルゴリズムから、「プラス評価もマイナス評価もするアルゴリズム」へと中身をグーグル検索エンジンは弄っております。
という事は、「マイナス評価の元になる低質被リンク」を大量に食らったサイトは「評価を上げる」のでは無く「評価を落とします」ので、順位を落とす事になります。
これが最近ちらほら言われる「ネガティブSEO」です。

Google検索エンジンの「中の人」はネガティブSEOを否定しているようですが、実際はやろうと思えば「ネガティブSEO」(逆SEOスパム・逆SEO対策)は出来てしまいます。
つまり標的サイトや標的URLを撃ち落とす事は可能だという事です。
現状問題となっているのは、低質被リンクに対して「マイナスSEOスコア」(マイナスポイント)を付け過ぎている点です。

「低質被リンク」(低強度被リンク)を標的URLや標的サイトに向けて大量に供給する事は、「自動化ツール」を使えば簡単にできます。
また、大量の衛星サイト群(サテライトサイト群)を保有している方であれば、同じく簡単にネガティブSEOを実行できターゲットURLやターゲットサイトを撃ち落とせます。
「正のSEO」よりも「負のSEO」の方が遥かに低コストで出来ますので、今後その辺への対応策をGoogle検索エンジンも考えて行かねばならないでしょう。

この点に関しては2012年の初めころにもSEO情報ブログ大局で書きましたが、あれから1年半ほど経過した「今」も変わり無しです。
相変わらず逆SEOスパム(逆SEO対策)に弱い状況がGoogle検索エンジンでは続いております。


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