バックリンク

検索エンジン経由の訪問者を増やすには、コンテンツとバックリンク(=被リンク)が必要になります。
コンテンツ(URL)の向けて「質の高いバックリンク」を多く供給して行くと、検索結果で其のコンテンツの順位が上がって行き、供給したバックリンクが十分な量(数)に達すると安定的に上位表示されるようになります。

安定上位表示に至れば、当然ながら検索エンジン経由の新規訪問者も安定的に獲得できるようになります。
検索エンジン経由の訪問者の数を増やすには、「実際に検索されているヘッドキーワード群やテールキーワード群やロングテールキーワード群」で貴URL群を上位表示・1位表示させる必要があります。

【ヘッド・テール・ロングテールの違い】
1,ヘッドキーワード:毎月安定して検索されているキーワード,参戦して来る競争相手は非常に多い
2,テールキーワード:ちょくちょく検索されているキーワード,参戦して来る競争相手は少なめ
3,ロングテールキーワード:極稀に検索されているキーワード,参戦して来る競争相手はかなり少ない

ヘッドキーワードか、テールキーワードか、ロングテールキーワードで多くの上位表示を達成すれば、検索エンジン経由の訪問者も貴サイトに多くやって来るようになります。
これらの「実際に検索されているキーワード群」で「コンテンツ」(URL)を上位表示させる「力」となるのが、「バックリンク」です。

このバックリンクですが供給の仕方(バックリンク対策のやり方)は、「ヘッドキーワード」と「テールキーワード&ロングテールキーワード」で大きく異なります。

【バックリンクの供給の仕方】
1,ヘッドキーワード向けバックリンク
2,テールキーワード向けバックリンク
3,ロングテールキーワード向けバックリンク

「1~3」で何が決定的に異なるかといいますと、「競争相手」です。
ヘッドキーワードは「競争相手」の「質」(レベル)が最も高く、かつ「競争相手」の「量」(数)も最も多くなります。

ヘッドキーワードほど「競争相手」の「質」と「量」が上がり、ロングテールキーワードほど「競争相手」の「質」(レベル)と「量」(数)が下がります。
よって、バックリンクの供給もヘッドキーワードほど分厚くし、ロングテールキーワードほど薄くして行くような形をとります。

実際のバックリンク実務では、ヘッドキーワード,テールキーワード,ロングテールキーワードの3つに分類して、それぞれに合う形でバックリンク供給の仕方を変えて行くのは手間の掛かり過ぎとなり実行は困難です。
そこで、実際のバックリンク実務では「ヘッドキーワード」と「テールキーワード&ロングテールキーワード」の2つのグループに分けて、其々の各グループに適したバックリンクを供給して行く形をとります。

「テールキーワード&ロングテールキーワード」で安定して上位を保っているURL群には、一時的にWeb上で注目を集めて一気にバックリンクを集めているURL群が多いため、このテールグループ向けのバックリンク供給においては其れに準ずるバックリンク手法をとります。
具体的には、一定期間にある程度の量のバックリンクをまとめて一気に供給して行く形をとります。

バックリンク対策期間は短めとなりますので、比較的短期間でのスピード上位表示やスピードSEO集客が可能となります。
一方、ヘッドキーワード群の場合は、競争相手の質も量も「テールキーワード&ロングテールキーワード」とは比べ物になりませんので、このような短期的なバックリンク手法では到底通用せず安定上位はとれません。

ヘッドキーワードで長年安定して上位を保っているURL群は「例外無く」、何年にも渡って質の高いバックリンクを「新規で獲得し続けて」おります。
ヘッドキーワードで非常に長い期間安定上位を保つURL群の特徴は、「バックリンクの獲得時期が十分に分散」されている事にあります。

「バックリンクの獲得時期の分散」は、「時間の分散」に他ならないため、他のいかなる手法をもってしても誤魔化しが利きません。
どう頑張っても「時間は誤魔化せない」のであります。

「時間」以外であれば、大体のことは誤魔化せます。
しかし、「時間」となると、誤魔化しが全く利きません。

この誤魔化しが利かない「時間」で、ヘッドキーワード群においては競合URL群との間に「差」が付きます。
其の他の容易に誤魔化しが利く部分では、あまり「差」は付きません。

競争相手の質や量がそれほどでも無い「テールキーワード&ロングテールキーワード」で安定上位を狙う分には、競争相手があまり存在しませんので短期的なバックリンク供給だけでも何とかなります。
短期的に一気に供給して行く「テールキーワード&ロングテールキーワード」向けのバックリンク供給においては、ドメイン分散やIPアドレス分散すれば誤魔化せますので、それで十分足ります。

ちなみにIPアドレス分散に関しては殆ど無しでもSEO集客は出来ます。
ドメイン分散の方は必須となります。

短期的なバックリンク対策だけで決着が付くキーワード群においては、ドメイン分散やIPアドレス分散だけでも誤魔化しが利きます。
競争相手の質と量がそれほどでも無ければ、この程度の対策でも安定上位は取れます。

但し、所詮はテールキーワードやロングテールキーワードですので、集客できる数(アクセス数)も大した事はありません。
ゆえに、テールキーワードやロングテールキーワード経由で検索エンジン集客数を増やして行く場合は、「大量のコンテンツ」が必要になります。

「大量のコンテンツ群」(多くのURL群)に一定の数(所定の数)のバックリンクを比較的短期間の間に供給して行く事のが、「テールキーワード&ロングテールキーワード」の「バックリンク・スキーム」となります。
供給して行くバックリンクの数に「上限」を設けるのがポイントとなります。

「ヘッドキーワード」で安定上位を狙う場合は、バックリンクの数に「上限は設けません」。
代わりに、毎月の「バックリンク予算に上限」(バックリンクSEO費用)を設けます。

安定的に上位表示されるまでは其のヘッドキーワードにおいては赤字が続きます。
赤字が続いてもバックリンクの新規供給は毎月継続しなければなりませんので、「継続可能な範囲内」に「毎月のバックリンクSEO費用を設定」します。

そして、其のヘッドキーワードで実際に安定的に上位表示されるまで毎月新規のバックリンクSEOを実施して行く形をとります。
ヘッドキーワード群に関しては、結果が出るまで時間を要するため、一般的に「体力勝負」となります。

貴社(貴方)が企業体力に自信が無い場合は、ヘッドキーワード群の中でも比較的「競争相手」の質と量が低め(少な目)のスモールキーワードを狙うと良いです。
スモールキーワードといえど、昔(2000年代)ほど楽に上位表示は出来ませんので、其の点は注意が必要になります。

【ヘッドキーワードの分類】
1,ビッグキーワード:競争相手の質・量ともに極めて高い
2,ミドルキーワード:競争相手の質・量ともに高い
3,スモールキーワード:競争相手の質・量ともにそこそこ高い

ヘッドキーワード(毎月安定して検索されるキーワード)は、上記のように3つに分ける事が出来ます。
企業体力に自信が無い小規模企業の場合は、ビッグキーワードでのバックリンク競争に勝ち目はありませんのでは避けた方が良いです。

狙うとしてもミドルキーワードまでです。
企業体力が乏しい場合は、スモールキーワード中心に狙って行く事であります。

そして、体力を上げてから「ビッグキーワード」を狙う事であります。
ビッグキーワード,ミドルキーワード,スモールキーワードを問わず、どれも「体力勝負」となります。

ですので、比較的体力が乏しくても上位が獲れる「スモールキーワード」を最初の内は狙うと良いです。
スモールキーワードでバックリンクSEOを実践し、実際に上位表示できるようになればSEOのコツも少しずつ分かって来ます。

貴社の「企業体力」に合ったヘッドキーワードを攻略する事が、ヘッドキーワードSEOの成功のポイントとなります。
現実世界(リアル世界)で体力の乏しい企業が、いきなり「最高の立地」に出店しようとしても、まず体力的に出店不可能です。

仮に、出店できたとしても直に「体力切れ」となり出店持続はできなくなります。
Web世界(インターネット世界,検索エンジン世界)にも同じ道理が働いております。

ですので、ご自身の「体力」に見合ったヘッドキーワードでバックリンクSEOを行う事をおすすめ致します。
体力が上がれば、ビッグキーワードであっても安定上位が狙えるようになりますが、体力が乏しい内はまず無理です。

無理な戦いを繰返せば死期を早めるのみとなります。
死期を早めた企業を弊所(トンケン経営研究所 SEO事業部)は多く「存じて」おります。


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